我が国と領有権を争っている竹島は我が国への帰属は1905年に国際法に従って領有権を主張し国際法上我が国の領土になった。しかし韓国は日本の韓国への植民地支配の始まりだとするがちょうど日露戦争の時ではないか？
そもそも韓国・・・いや、朝鮮半島の歴史を見るとどうであったか？
清からの侵略を受け、我が国が守り開放した日清戦争、このときの宣戦布告文は我が国は「朝鮮は独立国だ」とし、清は「朝鮮は清の一部たること200余年で自国の物だ」とした。どちらが正義の為に戦ったのかお分かりであろう。
その後ロシアからの侵略をうけ我が国が再び戦った日露戦争。
その後、これではいけないと判断した我が国が韓国を併合した。これは国際法上、まったく問題ない事であり、朝鮮半島を白人や支那から守ったのである。併合も正確には外交権のない保護国にしたのである。
これを侵略と目くじらを立てる・・・当時の白人たちによる植民地支配とはどのようなものであったか？世界各地で白人達による植民地支配が行われ、苛烈な搾取されていた。
我が国が朝鮮に対しての併合はこれらと同じ事だったのか？
我が国は全土に学校を建設し義務教育を用いてハングルを普及させた。
そして、民生向上の為に投資して日本と同じ水準に引き上げようとした。
これらが白人達と同じ植民地支配と言っているのである。
我が国は昭和40年の日韓基本条約では日韓併合は国際法上有効であり合法だとし謝罪・保障はしないとしたが、韓国は当事「日韓でむすばれたすべての条約・協定は侵略の所産であり民族感情や日本の韓国支配が不満であったという我々の基本立場を見るときに当然、無効だと言う事は言うまでもありません」と言っている。

「民族感情や日本の韓国支配が不満」と言うのが不法・無効とはきわめて異例な主張ではないだろうか？

この様にむちゃくちゃで恩を仇で返す韓国は未だに竹島を不法占領し続けている。

韓国政府は竹島問題での国際司法裁判所での解決の提案を拒んでいる事が不法占領を認めている事と知れ！
即刻国際司法の場での解決を求む！